DVD 角川エンタテインメント 2007/04/20 ￥4，935 高校2年生の紺野真琴（声・仲里依紗）はある夏の土曜日の実験室で不思議な体験をし、それ以来時間を跳躍するタイムリープの力を身につけてしまう。はじめはそれを巧みに利用して日々を楽しんでいた彼女だが、仲良しの同級生・千昭（声・石田卓也）から告白され、それを強引になかったことにしようと時を遡ったときから、運命の歯車が狂い…

今日借りてきたDVD
キャラデザが貞本義行という理由だけで借りましたが面白かったです。青春ですね。忘れていた何かを思い出させてくれました。というか、僕にも青春があったんですよw季節設定が夏ということと作画の点で途中エヴァに見えて仕方なかったです。でもガイナックス関係ないんだよねw

ちなみに実写版は見たことありません　乙

好き（照

僕がガンダムとエヴァの次に愛するアニメ「北斗の拳」です。
最近北斗の拳というとパチンコやパチスロばっかだったので久々の格闘ゲームリリースですね。
セイント聖矢の時は散々迷ったけどこれは即買いでした
感想
む　ず　か　し　い
声　優　が　原　作　と　違　う（亡くなられた方もいるのでしかたないか）
実は僕格闘ゲーム苦手だったりします（格闘ゲームはギルティギアシリーズ以降やってない）
空中コンボなんて絶対無理。でも技とか演出とか原作に忠実で面白い。そこは救い。

ちなみに使用キャラはシン様です。
最初はレイたんにしようかと思ったんですが、彼、空中技主体なんで使いづらいんです・・・
というわけでユダごときにシン様がボコボコにされてしまいましたry
・・・まぁ修行あるのみですね
あとなんで盲目の闘将がいないんだろう・・・結構好きなのに。

スーファミ版同級生2です
エミュならチートで一発画像コンプできます
スーファミ版だからH画像ないけどね
写真はフラグ立ての難しい病弱な娘です。
・・・タイプです、ごめんなさいウソです。

主人公、こんな娘をおそっちゃダメす

コミュニケーション用コンピュータネットワーク端末「NAVI」（ナビ）が普及した現代、中学生の岩倉玲音は、死んだはずの四方田千砂からのメールを受け取る。その日以来、玲音は見えないはずのものを見るようになる。四方田千砂のメールの言葉に興味を持ち、大型の「NAVI」を手に入れるが、それ以来更に奇怪な事件に巻き込まれていく。

物理世界（リアルワールド）と電脳世界（ワイヤード）、二つの世界・二人の玲音（lain）が混濁し錯綜する果てにあるものは？−人は誰しも“繋がれて”いる−・−私は遍在する−

僕はアニメそんなに見ない人なんですけどこれは好き

知人いわく「萌え要素がない、展開が分かりづらい、暗い」
・・・w
確かに当時勉強漬けの毎日で病んでました。
僕は玲音好きだけどね。かわいいし妹にしたいくらいです。
声・・・声優の清水香里さんもすごいいい。当時まだ中学生くらいだったのかな？あの声でささやかれたいです。一緒に日常生活が送ってみたいです。
テレ東での放送開始が98年の7月6日。この日は奇しくも僕の誕生日なのでした。

・・・いま深夜3時・・・ガゼットの「鬼の面」が流れています。イントロのお経コエェよ

昨日カリテキタジャンヌのCDです
まず思ったのがなぜこのジャケットなのか？全然関係ないやんW
意味ワカンネーことするな、ジャンヌも
まず月光花はもう好きなんで置いといて評判の良かった「振り向けば・・・」これが自分的にはあまり良くない。どんな曲やろ？ワクワク・・・アレ？みたいな？それよりも良かったのがメビウス。じわじわきます。
ところでshuji（ドラムの人）ってもうビジュアル的にきつくね？kiyoでギリギリな感じ。もとV系なんだよねw

あとディルのTHE MARROW OF A BONEもう聴きづらいってのは分かってたんですけど歌詞カードまで読みづらいしW
ディルはもうこの路線でずっといくのだろうか
ヴォルガまでは良かったのに

今日カリテキタCD
ナイトメア
ディル
ジャンヌ
シド
平井堅（笑）

なぜV系の中に平井堅が・・・というのは置いといて
ナイトメアの新譜、マキシのワールドとアルミナはもう聞きなれてるので飛ばす（ヲイ
全体的には期待してなかった割にヨイ
特に4曲目「Criminal baby」これはもう自分のツボつきすぎ
この曲がi podでずっとなってます。まぁそのうち飽きると思いますが。作曲はRUKAさんです。なーんか彼の書いた曲は僕のツボをすごく突いてきます。まぁアニソンっぽいの好きだからそこが彼の作曲理念と被るんでしょうか。とにかくRUKA作曲の曲は自分的にはハズレ無しなんで安心して聞ける

「父さん、母さん。私、あの人と東京で暮らすことにしました。」
馬鹿な事だとは十分解ってます。
私だってもう子供じゃありません。自分で考えれます。
ごめんなさい。最後のわがまま許して下さい・・・」

愛する人が今の私の全てです
貴方がいるから私が私でいられるの
あの日貴方から渡された東京行きの切符と
打ち明けてくれた、将来の夢は
「この街を出て東京で一緒に暮らしてくれないか？」
私は少し戸惑いながらも嬉しかった
不安なんて少しもなかった　愛する人が一緒ですから
辛い時や寂しい時も多少あるでしょうが
頼る家族も捨ててきました　馬鹿な甘えや未練も全部
貴方との新しい人生と夢のために
貧しさが身に染み渡る　だけど貴方が居るから
帰りを待つ時間さえも幸せで溢れてる
心を込めて作った貴方が好きな料理
喜ぶ顔が早く見たい・・・見たいです

「東京の生活にも慣れてきました。
あの人は毎晩夜遅くまでお仕事がんばってます。
そのせいでしょうか、最近元気がないように思えます。
私が聞いても、ただくたびれた笑顔を見せるだけで
答えてくれません。心配で仕方ないです。」

「ただいま。」

とても優しい貴方の声
辛い時はいつも二人で支えあった
どんなに不幸でも二人なら大丈夫だった
愛が冷めた訳じゃない　ただお互いの気持ちが
そっぽを向いてただけ
初めて貴方が泣いてた　社会に破れた夜
なんて声をかけたらいいか・・・教えて
夢の為になくした幸せな家庭は
前を向けずただ悔しくて泣いている
貧しさが身に染みる　二人は手を取って
季節はずれの線香花火を見つめてる
この火種が落ちて　未練がなくなったら
目を閉じて極寒の海へ・・・二人で。
繋いだ手がほどけて　無になる私と貴方。

「貴方と過ごした十三ヶ月間、本当に色々ありましたね。
一緒に居たからよく解ります。頑張り過ぎてつかれたでしょ？
もう大丈夫　私ずっと一緒にいるから。ごめんね父さん、母さん。
あたしこの人無しじゃ生きて行けない。心配かけてごめんなさい。
ごめんなさい。ごめんなさい・・・」